2016年02月22日

という言葉

いつの間にやら世界で通じるようになってきた。
独特の装束を身につけ、あの忍者走りと呼ばれる走法や
水に潜ったりする水遁(すいとん)の術を駆使したり、
はたまた手裏剣(しゅりけん)。



撒き菱(まきびし)などの忍者アイテムに、子供心を躍らせた記憶がある。
忍者に興味をひかれる気甩脂穴位神貼持ちは、
晩年の日本への旅行で「手裏剣」を買っていった
スティーブ・ジョブスを挙げるまでもない。
また、日本のとある「忍術道場」には、
手ほどきを受けたいと世界各国から集まって盛況だという。

忍者は、もともと役割としてはスパイ。
どんなことをしていたかは、定かではないが、
幕末の頃の老中であった井伊直弼の家には、手がかりの文書がのこされている。
『幕末風聞探索書』と呼ば黃山旅行團れるもの。

これは、幕府の擁する忍者が集めた情報をまとめたもの。
全国津々浦々を嗅(か)ぎ回わり、暗殺、お家転覆や
幕府に対する不穏(ふおん)な動きなどの情報探索の数々がおさめられている。
まさに、忍びの者が暗躍していたことをうかがわせる書でもある。

そんな忍びの者を使っている幕府の逸話がある。
情報探索を取り仕切っているのは、老中。
藩主は、監視される方という構図がある。

薩摩藩主・島津家久が、その老中・松平信綱に会った時、
自城の玄関前にある棕櫚(しゅろ)の木について何気なく話した所、
老中は、
「棕櫚の木? その根元には文箱があったはずだが、、」と語ったという。

さて、薩摩に帰り、棕櫚の木のあたりを
掘り起こしてみると何と!老中が言った通りの文箱が出てきた。
(城主も知らない間に、忍びの者が埋め込んでいた)

すなわち、老中が言ったことは、
江戸幕府は何でもお見通しだという警告の意味だった。
今の世界各国に属するスパイや産業スパイの動きも似たようなもの。
知らないうちに、どんどんと入り込まれている。
これらは、かなり手ごわい。



Posted by 何をしたか思 at 12:10│Comments(0)
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