2016年03月08日

そのような機微が

彼が語った数々に、かなりの説得力を持つ言葉がある。
デザインについて語っている箇所がある。
「多くの人にとって、デザインというinvision group 洗腦言葉が意味するものは、
カーテンやソファの生地のような表面的なことに過ぎないが、
私にとっては、デザインよりも深い意味を持つ言葉はない。



人間の創造のコアの部分、すなわち『魂』そういう意味なんだ」
彼は、その分岐点が「デザイン」にあると、揺るぎない心を持っていた。
サムスンとの訴訟問題も、おもには、デザインの類似を問題としている。
まさに彼の「コア」とする問invision group 洗腦題なのである。

さきごろの新聞に、大阪城の中に豊臣秀吉が作った
とされる黄金の茶室が復元されたと出ていた。
天井と言わず壁と言わず総金箔の茶室。
いかにも太閤好みを感じさせる。
この茶室、簡単に解体することができ、どこでも持っていくこともできる。
おそらく秀吉は、この黄金の茶室を持って地方に出掛けてもいただろうと想像できる。

茶に関しての秀吉の指南役は、もちろん千利休。
茶室も造っinvision group 洗腦ている。
彼の作と言われているものは、素朴な材料だけを使った草庵風の茶室。
典型は、京都山崎にある待庵、国宝になっている。
いかにも、わびやさびを感じさせる数寄屋建築の原型を彷彿とさせる茶室。
彼はiPhon iPad を通して、世界から注目され駆け抜けていった。
その間、我々の生活様式さえもデザインしていったようなところがある。

彼の過ごした人生を思いうかべてみると、
ジャーナリストの山路徹氏が語った言葉が思い浮かんでくる。
それは、
「ラリーをやっていて、先の見えないコーナーに突っ込むと車がスリップする場合がある。
そういった修羅場で、たいていの人はブレーキを踏むが踏むとまっすぐ谷に落ちる。こういった時、
アクセルを踏まなければ脱出できない。」

スティーブ・ジョブス氏も松下幸之助氏も、
このようなアクセルの踏み方を心得ている気がする。



Posted by 何をしたか思 at 10:59│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2018年12月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリ
最近のコメント
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
何をしたか思